【保存版】飲食店のSNSマーケティング!決めてはSNSの正しい使い分け

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飲食店の集客方法について悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

ビラ配りや広告など、さまざまな集客・プロモーション方法がありますが、絶対にやったほうがいいのか“SNS”です。40代や50代の方の中には、いけ好かないと感じる方もいるかもしれませんが、これほど手軽に集客できる方法はありません。

この記事では、飲食店の上手なSNSマーケティングについて詳しく解説していきたいと思います。SNSを始めるかどうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

【この記事のポイント】
✓飲食店にSNSがおすすめのワケ
✓SNSの正しい使い分け
✓SNSマーケティング活用術

なぜ飲食店はSNSマーケティングがおすすめなのか?

チラシや広告、ポスティングなどさまざまな集客方法がある中で、なぜSNSがおすすめなのでしょうか。その理由について詳しく解説していきます。

1_無料で手軽に始められる

まずは、誰でも無料で手軽に始められるところです。SNSは広告を回さない限り、基本的にすべて無料で利用することができます。

そのため、集客に回せる予算がないという店舗でも手軽に始めることができるのが最大のメリットといえます。

ただし、アカウントを作成する際にメールアドレスや電話番号が必要になるので、準備しておく必要があります。

2_飲食店との相性が良い

SNSは飲食店との相性が抜群です。料理やドリンクなどのメニューはテキストだけで伝えるのは至難の業といえます。SNSを活用することで、フードメニューやドリンクなどの良さを十分に発信することが可能です。

特に、Instagramやtiktokでは動画を配信することもできるため、調理風景やシズル感などを伝えることにも適しています。今の時代はスマホが主流です。スマホの画面いっぱいを使って料理をアピールできるのは大きなメリットとえいます。

3_顧客ニーズを入手しやすい

SNSを使うことで顧客ニーズを入手しやすいというメリットもあります。具体的に言うと、顧客は何に興味を示しているのか、どの情報を欲しがっているのか分かりやすくなると言うことです。

例えば、「メニューに興味がある」「店内の雰囲気に興味がある」「テイクアウトに興味ある」「クーポンに興味ある」など、顧客ニーズはさまざまです。

特に公式LINEのリッチメニュー機能(※)やInstagram、Twitter、tiktokのアンケートなどを使うことで有効な情報を入手することができます。

(※)LINEのトーク画面下部に固定で表示されるメニューです。トークルームの画面を大きく占有するためユーザーの目に留まりやすく、閲覧頻度も高いため、LINE公式アカウントの運用目的に合わせて適切な項目を設定すれば、大きな誘導効果が期待できます。

4_顧客とのコミュニケーションを取れる

SNS最大の魅力は顧客とのコミュニケーションでしょう。投稿に対して「いいね」などのアクションを起こしてくれるのもひとつのコミュニケーションです。

その他にもリプライやDMなど、SNSはコミュニケーションを取りやすいツールといえます。積極的にコミュニケーションを取ることで、お店のファンを増やすことも可能です。

5_情報拡散が早い

主にTwitterですが、二次拡散や三次拡散が期待でき、思いもよらない経緯でプロモーションされていることがあります。今の時代は拡散が当たり前になってきています。場合によっては炎上する可能性もありますが、よっぽどでない限り心配はないでしょう。

Twitter以外でもInstagramなどで有名人が来店した際に、写真を投稿してくれて一気に広まるというケースもあります。いつ、どのような形で広まるか分からないので、日ごろからコツコツと活用しておくのがベストです。

飲食店マーケティングで使うべきSNS

有名なSNSはいくつかありますが、ここでは飲食店のマーケティングで使うべきSNSを紹介していきます。お伝えするSNSすべてを運用するのがベストですが、重要なのは正しい使い分けです。

各SNSの特徴を理解して、上手く使い分けるようにしましょう。

Instagram

“若い女性”というイメージの強いInstagramですが、実際には30代~50代までの幅広い層に利用されています。通常の投稿だけでなくショート動画を配信できるリール動画や、マップ機能も追加され、飲食店のマーケティングには欠かせない存在といえます。

Instagramになれていない方は、はじめから「映え」を意識しなくても問題ありません。最近では、映えやインフルエンサーなどの影響で、現実とのギャップが少し問題視されています。はずはアカウントを作って、商品を投稿するところから始めてみましょう。

公式LINE

公式LINEは新規顧客の集客ではなく、リピート率の向上に適したSNSです。新メニューの紹介やイベント情報などを一斉メッセージで送信することができるので非常に便利です。

また、公式LINEには、クーポン機能やショップカードなどが実装されており、リピート率の向上を図ることができます。

tiktok

10代~20代の学生を中心に流行っているtiktokも外せません。特に、Z世代(※)などの若い層をターゲットにしている店舗では必須と言っても過言ではないでしょう。

tiktokは、ショート動画になるので、調理風景や店内の様子、スタッフの紹介、駅から店舗までの道のりなど、多種多様な使い方が可能です。

(※)Z世代の語源・由来はアメリカの「ジェネレーションZ」から来ていて、そこからZ世代という言葉で日本国内で広がりました。年齢は明確に定義されていませんが、「1990年半ばから2010年代生まれの世代」を指すことが一般的です。(実年齢としては、大体2022年現在で考えると26歳以下の若い世代を指すことが多い)

Twitter

ひと昔前のSNSといったイメージがあるかもしれませんが、飲食店マーケティングにTwitterは欠かせない存在です。若い層はInstagramやtiktokを使っていると思われがちですが、Twitterはほぼすべての層を網羅しています。

また、Twitterはリアルタイム情報を伝えるのに適しており、イベント告知や最新情報をいち早く発信することが可能です。二次拡散、三次拡散を狙えるので、Twitterのアカウント開設は必ず実施しておきましょう。

飲食店のSNSマーケティング活用術4つのポイント

SNSが飲食店にマッチしているからと言って、ただ単純に運用するだけでは効果を発揮することはできません

。ここでは、効果的なSNSの使い方について詳しく解説していきます。SNSマーケティングを始める際の参考にしてみてください。

1_コンセプトを決める

まずは、コンセプトを明確にすることです。単純に思いついた写真を投稿するだけでは、アカウント全体の統一性が生まれません。

Instagramでは「メニューを発信する」「店内の雰囲気を投稿する」「スタッフの様子を投稿する」などコンセプトを決め、アカウント全体の統一感を出しましょう。発信する内容を統一することで、ユーザーも安心してフォローすることができるのです。Instagramではメニュー紹介、Twitterではイベント告知など、SNSで役割を分けるのも良いでしょう。

2_更新頻度を保つ

SNS運用において、更新頻度はとても重要なポイントです。一回投稿して、そこから1ヶ月間投稿なしだと、お客さんは「この店本当にやっているのかな?」と不安になってしまいます。

また、更新し続けることで発見されやすくなり、ファンも増えてくるものです。はじめはなかなか「いいね」もつかず悲しいかもしれませんが、少し我慢してコツコツと投稿していくことが重要です。

3_コミュニケーションは積極的に取る

店舗アカウントだからといって、返信(リプライ)やDMなどを無視しないようにしましょう。飲食店のSNSアカウントには質問などのDMがよく送られてきます。大変かもしれませんが、一つひとつ丁寧に対応することで店舗の好感度もアップします。

また、来店してくれたお客さんに「今日はご来店ありがとうございました!」などのサンクスメッセージを送るのも有効な手段です。空いている時間を見つけて、積極的にコミュニケーションを取るようにしましょう。

4_ユーザーファーストでコンテンツを作成する

忘れてはいけないのは「ユーザーファースト」の気持ちです。自分たちが発信したい情報は、はたしてユーザーは求めている情報なのか。ユーザーは何を求めているのか。しっかりと分析をしたうえでコンテンツを投稿するようにしましょう。

【集客事例】飲食店のSNSマーケティング活用術

SNSを上手く使って集客に成功している企業・店舗は数多くあります。今回はその中でも「真似したい」「参考になる」4つの成功事例をご紹介していきます。

成功事例1_サラド

現在は休業中ですが、サラダのデリバリーサービスとして人気を集めた「サラド」。保存料・着色料を控えた健康的なサラダであることをテキストなどでも全面的に周知しています。そのため、アカウント全体での統一感があり、ブランド認知の向上につながっていると考えられます。

成功事例2_大戸屋ごはん処

キレイに盛り付けされたメニューは、食欲をそそられるものばかり。Instagramのフォロワーも2.6万人(※2022年8月現在)と数多く、その集客力がうかがえます。写真のアングルや光の当て方などを巧みに利用し、非常に良いコンテンツです。飲食店のメニューを写真に取る際は、参考にすると良いでしょう。

成功事例3_ Mr. CHEESECAKE

Twitterの投稿からたちまち人気となった「Mr. CHEESECAKE」。当初は料理に関する情報を発信していましたが、若い女性の目に留まり、いちやく話題のチーズケーキとなりました。リツイート機能など、Twitterの拡散特性を生かしたマーケティングといえます。

成功事例4_肉ダイニングRAKUGAKI

 
 
 
 
 
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飲食店のSNSマーケティングはOUTRIPにお任せ

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まとめ

飲食店において、SNSマーケティングは必須の集客方法です。各SNSの特徴を理解して上手に使い分けるようにしましょう。SNSマーケティングに不安がある方は、代行会社を見つけて依頼するも良いでしょう。

本家 駿

本家 駿

株式会社OUTRIP 代表取締役/WEBライティングスクール「BUNSAI【文才】」運営/デジタル広告運用・SEO・MEO・SNS代行など、マーケティングのトータルサポートを手がける/趣味:サーフィン・キャンプ

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